甲府市議会 2020-03-01 令和2年3月定例会(第4号) 本文
全国的には、消防団員数を一律削減する見直しや、消防団員数を維持したまま現在の人口の分布状況や地形、管轄範囲の距離や面積にあわせ、分団の統合や再配置、再編成を行っているところがあります。 消防団の再編が実現したところでも、検討段階からさまざまな問題や課題があり、実現までにはかなりの時間を費やしたとのことであります。 そこで質問します。
全国的には、消防団員数を一律削減する見直しや、消防団員数を維持したまま現在の人口の分布状況や地形、管轄範囲の距離や面積にあわせ、分団の統合や再配置、再編成を行っているところがあります。 消防団の再編が実現したところでも、検討段階からさまざまな問題や課題があり、実現までにはかなりの時間を費やしたとのことであります。 そこで質問します。
運営形態につきましては、指定管理者の管轄範囲のため、質問事項は除外させていただきます。 私はそんなふうな考え方のもとで、自分の意見を交えながら質問していきたい、こういうふうに思います。 それでは、大きなタイトルの一つとして、上野原市立病院事業について、まず①、医業収益の推移ですが、2019年7月の同月対比の数値を申してください。 ○議長(長田喜巳夫君) 上條子育て保健課長。
②としまして、上下本線からスマートゲートまでの工事は中日本の管轄範囲と聞いていますが、それは事実でしょうか。 ○議長(杉本友栄君) 志村建設経済部長。 ◎建設経済部長(志村輝雄君) お答えします。 基本的には、オン・オフランプともETCゲートが境界となります。ゲート内側は高速道路区域になり、NEXCO中日本において工事を実施する予定となっております。 以上です。
このような中で、昨年度、島田分団において行われました部の統合に見ますように、団員数、管轄範囲、消防機材の維持管理並びに整備に関する経費等、総合的に判断し、部の統合等について消防団と協議し、効率的な組織として見直しが必要と、このように考えておるところでございます。